きららでは、坂本政幸 画伯の作品を展示させていただいております。
画伯の奥様が地元出身というご縁から、ご厚意によるものです。
今回は奥様と息子様が来訪され、画伯の作品を寄贈くださいました。


下の写真は2018年、初めてお越しくださったとき。
坂本画伯と奥様 
画伯はお亡くなりになりましたが、作品はきららで生きていきます。
心より感謝申し上げるとともに 心からご冥福をお祈りいたします。
きららでは、坂本政幸 画伯の作品を展示させていただいております。
画伯の奥様が地元出身というご縁から、ご厚意によるものです。
今回は奥様と息子様が来訪され、画伯の作品を寄贈くださいました。


下の写真は2018年、初めてお越しくださったとき。
坂本画伯と奥様 
画伯はお亡くなりになりましたが、作品はきららで生きていきます。
心より感謝申し上げるとともに 心からご冥福をお祈りいたします。
五月になりました!今年も元気に泳いでいます🎏


きららの玄関フロアでは五月人形がお客様をお迎えしています。


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2025.5.3 『才ノ神の藤』を見にドライブへ🚙


↓ゴールデンウィークということもあり、沢山の人が藤を見に来られていました!


↓藤の花も満開で見ごろとなっていました❀


↓普門寺さんのお花もとても綺麗に咲いていました❀


良い気分転換になりました✨
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4月中旬から新型コロナウイルスの影響で面会を中止させて頂いておりましたが、
5月3日より再開をさせて頂きます。
場所:各居室
(5人以上の場合は、地域交流スペースをご利用して面会をして頂きます。)
時間:14:00~16:00の間の15分程度
※お手数ですが、事前にお電話で確認をお願いします。
ご迷惑とご心配をおかけしていましたが、今後とも感染症予防へのご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。


4月12日に災害時における支え合い研修会in大江地域へ参加をさせて頂きました。
自治会長の皆様、民生児童委員の皆様とともに、地域の支え合いを考えるワークショップにも参加をさせて頂き、お話を聞かせて頂く良い機会となりました。
同じ大江地域の中でも、災害の多い地域、少ない地域もあり、少し意識に差がある部分もありますが、やはり近年、予期せぬ災害が多発しております。
こういった機会で、地域の災害に対する意識があり、いざという時に支え合える関係性が構築していければと思いました。
その中で、五十鈴荘としても、福祉避難所として機能していく上で、地域の方に支援を頂きたい部分があります。
特に災害時ケアプランとして、災害前に避難をされる方の受け入れに際し、サポーターの方が必要になります。
そのサポーターの養成講座が5月7日に開催されます。
どんなものだろう と参加を頂ける方は、ぜひ参加して頂ければと思います。